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プリザーブドフラワー教室展~アトリエ花音(かのん)~
2008 / 12 / 22 ( Mon )
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安曇野市豊科の豊科サティホールで行われているアトリエ花音(かのん)さんのプリザーブドフラワー展に行ってきました。日本ではまだ歴史の浅いプリザーブドフラワーですが、生花の新鮮さ感が長期間維持できるところが面白いです。最近はお花屋さんでも扱うお店がでてきました。日本では「ブリザーブドフラワー」と勘違いされている方も少なくないようですので以下にプリザーブドフラワーを解説しておきます。ちなみにアトリエ花音さんでは輸入品のプリザーブドフラワーではなく、生花から作成しているそうです。教室も開催しているそうです。
プリザーブドフラワー (preserved flower) とは、美しい姿で長時間保存することが出来るように専用溶液を用いて加工された花のことです。「プリザーブ」 (preserve) とは「保存する」の意味です。製法:生花を有機溶剤を用いて脱水、脱色し、続けて保存液となる不揮発性溶液を用いて水分と置換し、染料を用いて着色させた後乾燥させます。ドライフラワーと異なり、花弁の鮮やかさは生きた花と比べても遜色なく触っても柔らかくて瑞々しく、近年ウェディングブーケやインテリアフラワーとして一般的になってきています。脱水にはメタノール、エタノールなどのアルコールを主成分とする液、水分の置換にはグリセリンなどの有機溶剤を使います。長所:寿命が長く、保存状態が良ければ10年以上保存できます。着色によって現実にはない色合いの花が作れます。短所:水気に弱くあまり湿気のある所には置けません。またエアコンやヒーターの風が直接当たるところでは乾燥により花びらがひび割れすることがあります。歴史:プリザーブドフラワーは、1991年にフランスのヴェルモント社が開発し、クリスチャン・トルチュやケネス・ターナーなどフラワーデザイナーが相次いで作品に取り入れたことにより日本を含む世界に広がりました。 枯れない、生花に比べて軽いなどの点が注目され、ウェディングブーケやテーブルフラワーなどとして利用されています。日本でも女性を中心に一定の人気があり、数多くの教室が開かれていたり、専門店も登場しています。特に、日本では薔薇のプリザーブドフラワーが需要の9割以上を占め、薔薇の世界的産地の南米エクアドルやコロンビア産の薔薇を使うことが主流となっているようです。(緑川広美)


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