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もの作る人~5人の作家展~
2010 / 05 / 02 ( Sun )
100503借景
借景が非常に美しい安曇野市穂高有明のギャラリー王冠と猫。今日は木工作品を見たくて脚を運んでみました。出迎えてくれたのは出品作家のお一人「木工房”楽”RAKU」の小間さんでした。東京から木曽にIターンされた作家です。長楕円の花梨の無垢天板に欅の脚を組み合わせたセンターテーブルが”はい!ようこそ!”と存在感をもって置かれていました。小間さんの自信作です。天板の厚さは10cm近くあるのですが、辺縁に向かって徐々に厚みが薄くなるデザインなので、サーフボードの様な軽やかさも兼ね備わっていました。質量のある花梨なので、持ち運ぶ時の負担が軽減されるように、くさびで簡単に天板と脚が分離出来るように配慮されていました。40年自然乾燥された木にナチュラルオイル塗装。呼吸をし、調湿をします。丁寧な仕事で、小間さんの制作課程には精神性を大きく感じました。
他に気になったのが「あづ木クラフト」の花塚さんの作品。不景気で、実用品でなければなかなか作品が動かない時世ですが、一貫してオリジナルの木のオブジェを作り続けているそうです。傍に置いておくとほっとする、例えれば青空の下にいる、暖炉にあたっている、そんな世界にいざなってくれそうな純朴な作品です。
100502木曽クラフト
小間さんの紹介で、「木曽クラフト.com」のホームページを知りました。木曽の手仕事ものづくり実行委員会所属作家達の作品をまとめて閲覧でき、オリジナル作品の注文や、修理、引き出物の相談もしています。ぜひ、のぞいてみてください。
(青柳貴大)
22 : 42 : 52 | Visit diary of Museum&Atelier | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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